Q&A

ペットのブリーダーワンブーは犬のブリーダーですが、小動物のブリードもしています。
そのため田舎の山奥にありますが、実際に店舗もございます。

インターネットで情報を発信し、犬などを購入いただいておりますが、購入の際には実際にご来店いただいて直接見ていただいております。
そのほうが親犬を見ていただくこともできますし、安心して購入することができると思います。現在は対面販売が義務付けられています。

また、ドッグフードや飼育用品も販売しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

現在は対面販売が義務付けられていますので、実際に子犬を見学いただかないと購入はできません。
ワンブーの場合は、見学時とお引渡し時の2回お来店頂きます。見学とお引渡しを1回で済ませようとされる方がいらっしゃいますが、お断りさせていただいています。
また、基本的には当日の見学のご予約は受付していませんので、事前にご予約をお願いします。

動物の愛護及び管理に関する法律の改正が、平成25年9月1日より施行され,犬猫等を販売する際の、現物確認・対面販売の義務付けされました。
子犬を購入される方は、必ず購入前に実際に確認して頂く必要があります。

病死の場合、販売日より1ヶ月間を保証期間とし、期間中に当店の起因による疾病にて死亡した場合に、生体価格の70％の返金もしくは生体価格と同等の生体を提供いたします。

ただし、生体の選定は当店が行うものとします。また、生き物のため毛色や生後日数等異なる場合がございます。

以下の場合は保証の対象外となりますので、ご了承ください。

• 販売時に当店が行う飼育説明に反する飼育および管理をした場合
• お客様の故意、過失が原因の場合
• 自然災害（地震、火事、台風、洪水、津波など）による場合
• 生体が逃走、盗難、事故にあった場合
• 無断で飼育地を変更、または第3者に譲渡した場合
• 生体が起因となって被害が生じた場合
• 治療依頼に対して適切な治療をしなかった場合
• 生体保証について、獣医師の診断書、ペット販売契約書、その他当店が指定した書類等の提出がなかった場合
• 毛色、サイズ、歯の噛み合わせ等成長の過程で変化が生じた場合
• 子犬時に治療の判断がつきにくい先天性の障害が生じた場合
• 飼い主の都合や飼育上の問題が発生した場合
• 同居のペットによって発病、死亡した場合
• 診断書代金、飼育費、用品代金、交通費、人件費、美容代金、ワクチン代金、埋葬費など

生き物ですので、個々に良し悪しがありますし一概に安いとは言えませんが、ペットのブリーダーワンブーはブリーダーのため、直接お客様との取引ができます。中間マージンがなくなるため、価格をお安くすることができます。ペットショップの場合はペットオークションなどで仕入れて、子犬を販売するので、仕入れの価格によって子犬の販売価格がどうしても高くなってしまいます。ブリーダーから直接購入すれば、当然価格が安くなるのです。

見学時とお引渡し時の2回お来店頂きます。

まずはドッグフード、サークルもしくはケージ、ペットヒーター（冬場）、給水器、食器、犬用トイレ、ペットシーツなどが必要になります。
その他にはブラシやリード、首輪、シャンプー、爪きりなどです。必要に応じておもちゃ、おやつ、消臭殺菌剤等も必要になります。

ご自身で用意されますと余分なものや、あまりよくないようなものを購入してしまうことがありますので、一度相談していただいたほうがいいと思います。

犬は一日のうちほとんどを眠っています。子犬ですと20時間ぐらい、成犬ですと15時間ぐらいは眠っています。留守のほうがゆっくり眠れます。
お客様が家に帰ってから十分に遊んであげれば大丈夫です。

ただし、留守のときはハウスさせるようにしてください。思わぬ事故を防ぐためです。
ハウスが居心地がいいところだと認識すれば、犬にとってハウスに入っていることは苦痛ではありません。

もちろんです。
わからないこと、不安なことなどありましたらお気軽にお問い合わせください。

今後、お客様との関係がずっと続いていけるよう、私たちも努力します。

信頼できる仲間のブリーダーがいますので、WanBoh（ワンブー）にいない犬種もお探しします。
ただし、仕入れが発生してしまいますので販売価格も高くなってしまうのでおすすめはしません。

クレジットカード、電子マネー、QRコード決済がご利用できます。ただし、子犬ご予約時の内金のお支払いにはご利用できませんので、ご了承ください。

ローン・分割払いはできません。

基本的には65歳以上の方には販売できません。犬の平均寿命が10年ちょっとはありますので、最後までしっかり管理できないでは困ってしまいます。日常の世話ができても運動、怪我や病気で通院や介護など、今できても将来できないではいけません。

同居のご家族がいらっしゃって、日頃から一緒に管理していただける場合はこの限りではありません。