静岡県浜松市で犬のブリーダーをしている、ペットのブリーダーワンブーの山下です。ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは、短い脚と胴長の体型ゆえに、肥満のリスクが高い犬種です。
私自身、この体型だからこそ体重管理が重要だと、日々の繁殖の中で実感しています。
肥満の原因は、運動不足とカロリー過多です
もともと牧羊犬として活躍してきた犬種なので、見た目以上に運動量が必要です。ですが、家庭での飼育環境では、十分な運動を確保しにくいこともあります。
おやつの与えすぎや、人間の食事の残り物も、体重増加の原因になります。カロリー摂取量を意識してあげてください。
肥満は、関節への負担が特に深刻です
短い脚の犬種にとって、肥満は関節疾患のリスクを大きく高めます。糖尿病や心臓病、呼吸器の問題も誘発しやすくなり、結果として寿命を縮めてしまいます。

体重管理は、食事と運動の両輪です
高カロリーなおやつは控えめにし、適切な食事量を守ってください。タンパク質と脂肪のバランスが取れた、質の良いフードを選ぶことも大切です。必要であれば、獣医師に相談してダイエット用フードを検討してください。
運動は、朝夕の散歩に加えて、週末にドッグランや広い公園で走る機会も作ってあげてください。頭を使う遊びやトリックの練習も、良い運動になります。
家庭でできる、簡単な体型チェック
家庭用の体重計で、定期的に体重を記録してください。数字だけでなく、上から見たくびれや横から見たお腹のラインも、私自身よく注目しています。
ストレスも、食欲を増進させて肥満につながることがあります。リラックスできる環境と、決まった時間の食事・運動のリズムを意識してあげてください。
まとめ
ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの肥満は、体型ゆえに関節への影響が大きく出やすい問題です。運動不足とカロリー過多を避け、定期的な体重チェックを習慣にしてください。
気になることがあれば、見学の際にぜひご相談ください。



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